救急医療情報

わたし医療情報ノート&まもるカード

難病患者が企画製作、その主治医だった救急専門医が監修した”救急医療情報ノート&カード”

患者の視点・必要性だけでなく、現場の救急医が必要とする救命情報を書き込めるという

より心強いノートとカードになりました!


普段の通院時、初診時にも役立つ。緊急時でも慌てない。

旅行時のメディカルトラベラーズノートとしても。

 

【監修 救急専門医 中森靖先生(現:関西医科大学附属滝井病院救命救急センター教授)】

 

バッグに入れても、手帳に挟んでも、いつも携帯するのにちょうどいい小さなノートに

必要な医療情報がしっかり書き込めます。

 



 




 

 

           

 

 診察室から出て、しばらくすると・・・

  

      「あ〜〜、アレを先生に伝えたかったのに、、、忘れてた」って思い出す。

 

      わたしはそんなことがよくあります。  

  

 だから、

順番待ちしている間に先生に伝えたいことを予習するようにしました。



 

    

 

 

 

体調変化をノートにメモしておき

診察前に廊下で先生に話したいことを予習しておけば

たとえ診察時間が短くても、

慌てずに言いたいことを先生に伝えられます。

 

ノートを持っておけば、診察室でもグンと落ち着いていられます。

 


 

        もしもの緊急事態にはこのノートが

             あなたの大切な医療情報を 救急隊員や 医師に伝えてくれます。

 

      外出する際は、救急医療情報をいつも持ち歩くようにすると心強いものです。

 

 

      緊急時に ”必要な医療情報”ってなんだろう?

       

「命の最後の砦(とりで)」といわれる 

救命救急センターの救急専門医が

救急病院に運び込まれてくる患者さんに持っておいてほしい医療情報を書き込めるように

アスモスマイルの「わたし医療情報ノート」は医療監修してくださっています。


こんな心強いノートに仕上がりました!

 

 

 

最終ページには、「救急病院へのかかり方」や

緊急時に以外と必要な「タクシー」の電話番号など

書き込める「緊急時おぼえがき」欄があります。

 

 

 

ウラ表紙には、「もしも倒れた時や、

非常事態の時に」

特に知ってもらいたい体調情報を

大きく書けるようになっています。

 

人工透析をしています。

ペースメーカーを入れています。

糖尿病でインシュリンを使っています。

               ・・・など

持病があったり、治療中だったりする方は、ここに大きく書いておきましょう。

 


 

      「病院に行ったら、カルテに書いてあるから、お医者さんがわかってたらそれでいい。」

      そんな感じで先生にまかせっきりになっていませんか?

 

 

             いつも同じ先生が診てくれるとも、

       同じ病院に行けるともわかりません。

 

          旅行先で体調が悪くなることだってあるし、

          予期せぬ災害で避難所で

          ボランティアの医師に診てもらうことだってあるかもしれません。

 

 

      医療情報を この「わたし医療情報ノート」にまとめて 書いて

      自分の大切な 命にかかわる情報を 自分で把握、管理するようにしてください。

 

 

      きっと、自分の元気と不調のペースが見えてきたり、

      医師への説明がやりやすくなったり

      もっと元気になりたい!

      健康を維持したい!という意欲が生まれてくると思います。

 

 

 

さらに元気になるために!自分の医療情報を自分で把握しましょう!

 

 


 

■自分の平熱・平常時の血圧どれぐらいか わかりますか?

体調に異常がなくても時々、熱や血圧も測っておきましょう。

平熱・血圧・身長・体重など あなたのカラダの基本情報については、2ページに記入欄があります。

さらに、8ページにアレルギーについて詳しく記入できるページがあります

 

 

 

 

 

 

■いつも飲んでいる薬があれば 4~7ページに書いておきましょう

病院でもらった薬以外に、漢方薬やサプリメントなどもいつも飲んでいるものがあれば

ここに書き出しておきましょう

 

 

 アレルギーが出た薬については、8ページに記入欄があります

 


 

 

 

 

 

ご購入はコチラ(アスモスマイルWEB SHOP)から